お知らせ

  • 2020年7月20日
  • 商品情報

TESTO社 コロナウイルス感染症対策としての換気をCO₂で管理

testo 160 IAQは、測定されたCO₂データをクラウドで常時監視できるシステムです。

ロガーの設定から管理まで、特別なソフトウェアを必要とせず、簡単に導入から運用まで行うことができます。測定されたCO₂値はWi-Fi経由でクラウドにアップロードされ、事前に設定されたアラームしきい値を超過した場合はクラウドからアラームメールを送信します。設置場所から離れたところからでもCO₂濃度の超過に気付くことが可能です。

CO2管理のガイドラインと基準換気量

建築物環境衛生管理基準(厚生労働省)では1,000ppm以下が努力目標
学校環境衛生基準(文部科学省)では1,500ppm以下が望ましい
とされています。また、厚生労働省はコロナウイルス流行をうけ商業施設
等の必要換気量を30㎥/hとしています。

空気中のCO2濃度と人体への影響

350-450ppm 大気中における通常濃度(影響なし)
600-1,000ppm 換気が十分実施されている屋内の通常数値(影響なし)
1,000-2,000ppm 換気が不十分な部屋(集中力、思考力の低下)
2,000-5,000ppm 換気の悪い部屋(頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫)
5,000ppm 作業場所としての限界値(最大8時間までの労働が可)
というようにコロナ対策だけではなく、効率の良い仕事環境、学習環境にはCO2の管理が重要となります。適度な換気を行いましょう。